★最優秀は「カサブランカ」歴代映画脚本ベスト１０１（sankei web）
「君の瞳に乾杯」で有名な、『カサブランカ』がナンバーワーン！
ハンフリー・ボガートやね。
アメリカ脚本家組合が選んだ、脚本のランキングなので、
映像や音楽とかの視聴覚の部分は審査の対象じゃないんだろうなぁー。
突然ですが、
僕の好きな映画ランキングー♪（2006年4月11日の気分で）
1位.スティング
2位.パルプフィクション
3位.スターウォーズ全部
4位.ゴッドファーザー全部
5位.サボテンブラザーズ
6位.ラストワルツ
7位.ダウン・バイ・ロー
8位.裸のガンを持つ男
9位.地獄の黙示録
10位.ライフ・イズ・ビューティフル
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パッっと思いついたのだけあげてみました。
なんかもっとあったような…。
ま、いいか。
あー、パトリス・ルコント、ウッディ・アレンの作品が抜けてるなぁ。
ゴダールとかさぁ。「勝手にしやがれ」とか好きなんだよねー。
キューブリックもねー。「博士の異常な愛情」とかイイよね！
ルコント作品では「タンゴ」だね。
ウッディ・アレンはどれも名作だし、大好きなんだけれども
今日の気分は「カイロの紫のバラ」かな。
ヴィム・ヴェンダース！ 忘れてましたっ。
「パリ・テキサス」もいいけど「リスボン物語」が一番かなぁ。
いやぁー映画って、本当っーに、面白いですねっ。
映画は人生だ。
好きな映画にその人の人生観みたいなのが、現れると思う。
人生は映画だ。
主人公は自分。
監督も、脚本家も、自分だ。
ハッピーエンドも良し、悲劇のヒロインでも良し。
みんな日々の生活の中で
無意識に選択を繰り返しながら生きているハズ。
自分にとって何が気持ちいいのかを求めて。
もちろん、思い通りにばっかりはいかないだろう。
でも思い通りに行っていないと気づいているんだから大丈夫。
それはチャンスだ。
より良くなる為にはどうすればいいかを考えることができる。
うまくいかなくて、ありがとう。
より良い自分の映画を作っていく為に、
今日を楽しめ
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んまー深夜の酔っ払いの書く文章はスゴイもんだ。
よくもまーシャーシャーと。
ハナシ全然違う方向に着地したし。。。
明日の朝、読み返したら赤面するんじゃないか？？
えー？どーなのよ明日の俺っ。
とかなんとか書いてるのは今の自分であって…
よくわかんないや。
んまーとにもかくにも
これでいいのだ。
- 2006/04/11(火) |
- 映画イロイロ。
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